屋根・外壁リフォーム
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屋根・外壁は、雨、風、雪、紫外線などから私たちと住宅を守ってくれています。
屋根や外壁にも耐用年数(寿命)があり、耐用年数を過ぎてしまった状態で放置しておくと経年劣化で、屋根材、外壁材がサビや腐食などを起こす可能性があります。
劣化を防ぐためにも定期的な点検を行い屋根材や外壁材の状態を確認しておくことをおすすめいたします。
屋根・外壁リフォーム
屋根、外壁が老朽化しているかの判断は難しいですが、下記のような症状が見られる場合にはリフォームが必要となります。定期的に下記のような症状が出ていないか確認し、老朽化が進行している場合にはリフォームをおすすめいたします。
■ クラック(ひび割れ)がある
■ チョーキング(手で触ると白い粉がつく)
■ カビ、藻、苔がはえている
■ 前回工事してから15年以上経過している
■ 表面に小さな穴がたくさんあいている
屋根工事
屋根は下から見ると、隙間が開いているように見えます。これは隙間から、湿気を出したり、住宅との間に空気の層をつくり、夏の暑さ、冬の寒さから住宅を守ってくれているのです。つまり呼吸をしている状態なのです。
デザイン・予算いろいろな基準で業者選びをされると思うのですが、その基準だけを重要視すると、長い期間屋根とは付き合っていくものですから、かえって高い維持経費がかかってしまう場合が多く見受けられます。専門知識のある業者、工務店さんに重要視したい部分をご相談し、話し合った上で決められるのが一番いい方法だと思います。
当社では、お客様の建物に一番あった屋根のご提案をいたします。屋根を変えるだけでも、建物の寿命は大きく変わります。
どんなときに
工事が必要なの?
下記の状態の方はご相談ください。
当社のスタッフがきちんと対応いたします。
■ 屋根
- 色あせ、変色している
- 雨漏りする
- 家を建ててから、15年~20年経つ
■ 外壁
- 汚れ、サビ、クラックなどがでている
- 変色が目立つ。色あせしている
- 家を建ててから、7年~8年経つ
その他ちょっとした異変がございましたらご連絡ください。当社のスタッフが駆けつけます!